2018年10月30日火曜日

高学年クラス

本当に寒い冬がやってきましたー!子供達から・・・
「コーチ、今日朝バスで来たんだけど白くまがこっち見て手を振ってきましたー!コウテイペンギンがいきなり滑って来てスライディングタックルして来たー!

すみません(笑)今回は高学年クラスです^^;

パリは一気に冷え込みとても寒い一日となりましたが、朝一で子供達が冒頭のような面白い??話をして来たので笑顔に包まれ楽しくスタートを切ることが出来ました。
今月も年間指導指針をもとに活動していますが、フィードバックして次のトレーニングに落とし込み子供達に課題も与えています。その一つがリフティングです。子供達には各自リフティングの目標回数を与えていますが(リフティングは数ではなく、しっかりボールを捉えてちゃんとミートして蹴れているか?)サッカーがもっと楽しくなるための準備ですので大事なトレーニングになります。100回も1000回もやる必要はありません。大道芸人になりたい子は別ですが(笑)例として、サッカー協会ではU12の子供達に右足50回、左足50回、頭30回。U10=右足30回、左足30回、頭15回を目標として3ヶ月に1回ペースでテストを実施し、クラブから各市のサッカー協会へ個人記録を提出するよう義務付けているくらいです。
NSCの大半の方がパリ市内、もしくはパリ近郊に住んでいますので、なかなかボールに触れる環境は無いかと思いますが1日5分で構いませんので学校の休み時間やお家の近くの空き地等でボールに触れる環境を与えてください。これは何事も同じですが、サッカーもピアノ…等も常にボールや鍵盤に触れていないとなかなか体得?上達出来ません。リフティングはとてもとても根気がいる作業で保護者の応援や声がけも時に必要になりますので是非ご協力を頂けると助かります。
次回のリフティングテストは12月を予定しています!


それと、上記の活動報告とは別にブログで良い投稿がありましたので子供達と共有させてください。これからの進路は様々かと思いますが、この話は学生の最高学年として人生の岐路に立つ大学生のお話です(大学生のお話なので少々早い?咀嚼出来るか分かりませんが、とはいえ子供達にとって数年後のお話になりますのでお子様と一緒にかみ砕いて読んで頂けると嬉しいです)NSCの子供達も親と一緒に「あーだよねー?こーだよねー?」と一緒に過ごすのも12歳、13歳?今のうちだけだと思いますので、このタイミングでサッカーを通じて子供達もいろんなことを学び成長に繋がればと思っています。。


日曜日から本格的に冷え込んで来ました。昨夜は雪も降ったようですね。
寒い時だからこそ、運動して免疫をつけて健康な体をつくって行きましょう!!

2018年10月16日火曜日

プチなでしこクラス

プチなでしこクラス
我が日本が誇るなでしこジャパン=日本女子サッカーの申し子「プチなでしこクラス」は女の子も元気よくサッカー!スポーツを通じて一生懸命頑張る事の大切さを学ぶクラスです。女の子らしく、元気な子供たちを応援します!

なでしこクラスは只今人数の関係上、低学年&中学年クラスの合同トレーニングを行なっております。近い将来2チームに分けて活動出来るよう皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

カテゴリー担当コーチ、
こんにちは!プチなでしこのコーチ成田です。
最初に息子がいた中学年クラスでお父さんコーチとしてアシスタントを始め、昨年途中よりプチなでしこクラスのコーチをさせて頂いています。
(日本でもJFAの資格を取得し小さなチームで行っていました。)
週に1回、1時間という短い時間ですが、サッカーボールを通じて皆さんと楽しみたいと思います!
宜しくお願い致します!」

プチなでしこクラス担当の戸谷(トヤ)と申します。
成田コーチのサポート役として、今期より加入しました。
「絶対に 楽しめるサッカーが そこにはある」をモットーに、
子供たちがボールを夢中で追いかけて、走り回るお手伝いをしております。
なでしこカラーのピンク色のハットをかぶっておりますが、決して怪しいものではありません(笑)
お気軽に話しかけてください。よろしくお願いします。






高学年クラス

このカテゴリーはゴールデンエイジ!と呼ばれ、あらゆるテクニックを習得する上で最適な時期です。もちろん、子供達には成長過程に置いて個人差はありますが、子供達には第1にチャレンジ!そして何事も一生懸命取り組む姿勢を大事に日々のトレーニングに励んでもらいたいと思います。基本2つのチームに分け、技術トレーニングを中心に行いますが、現地フランスのバカンス期間(2ヶ月に1度=2週間)はフルコートを使ってゲーム形式のトレーニングを行います。普段のトレーニングの成果をこの試合で発揮してもらいたいと思っています。特に日本人はドリル形式(繰り返しの基本トレーニング)は根気よく頑張りますが、では実戦でそのスキルを活かす事が出来ているか?これが問題!で実戦で全く出来ません。。サッカーはあらゆる場面で状況が変わる流動的なスポーツですので、トレーニングの為のトレーニングでは無く、試合の為のトレーニングとしてスキルを磨いて行きたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。


高学年クラス 安川コーチ、
現在フランスに現役選手として活動しています。
小学校1年生からサッカーを始め、現在まで17年目になります。
自分のサッカー人生において得たものを子供達に還元していきたいと思います。
失敗を恐れずにサッカーも人生も何度もチャレンジ精神で!









中学年クラス トレーニング

中学年クラス

主な練習メニューを紹介します。
①フィジカルトレーニング
20分~30分間、フィジカルトレーニングを行っております。このトレーニングの趣旨は、子供達の発育資本となる身体の矯正を目的とします。
a,『基本的な走り方の矯正』
正しいフォームを身に付ける事で、これから色んなスポーツをやっていく中で基本的な動きが出来ている子は運動能力が高く、
速く走れるだけでなく、怪我の予防にも繋がります。プロのアスリート達もこういった基本的なトレーニングを大切にしています。
b,『生活習慣病予防』
所謂「成人病」です。これは、昭和60年から年々増加しています。間違った運動をしていても、予防には繋がりません。
時々急な運動をするよりも、少しずつ身体を慣らし、作っていく事により「心臓、肺の疾患、肥満、うつ病」等も予防し、精神的健康にも繋がっていきます。

②ドリブル
動きの中で、周囲の状況を確認する。また、フェイントや切り替えし、スピードの強弱なども組み込んでいく。

③パス&トラップ
インサイドキックでコントロールとボールスピードに気を付ける。トラップも大きくならないよう、次に蹴りやすい位置に出来るよう、2タッチを基本としていく。

④シュート
色んな位置からシュートし、ゴール枠内に入れる所から始め、ニア&ファーを狙えるようにする。

⑤ゲーム
a,小さ目のコート・・・団子サッカーで相手との接触を怖がらずぶつかり合う。
b,大き目のコート・・・とにかく走ってボールを追い掛ける。取られたら取り返す。練習の実践。

NSC中学年クラス

NSC中学年クラスではサッカーのベースとなるテクニックやスキルを学ぶ大事な時期です。先ずは土台となる体と走りの矯正トレーニングを行いながら、一つ一つ技術トレーニングを行います。

中学年担当コーチ 中村

こんにちは。今期から、中学年担当コーチをさせて頂く、中村と申します。
本職は、虎屋で和菓子職人です。和菓子という日本の伝統文化を世界に広める為、パリに赴任して来ました。
NSCコーチとしては6年目位でしょうか。主に中学年・高学年を担当させて頂いております。日本時代も含めるとコーチ歴10年目です。
残念ながら、来年春に本帰国が決まりました。半年足らずのお付き合いとなりますが、引き続き宜しくお願い致します。

私の練習の基本方針をご紹介致します。
①『全力を出しきる』、②『あいさつ』、③『人の話を聞く』の3点です。
その理由は、今自分が感じているこの現代の問題に立ち向かえる子を育てる為です。
今回、①について説明致します(※②、③は、説明不要だと思いますので省略します。)

子供達にはたくさんの可能性があります。
しかし、それは100%以上の力を出し切らないと、潜在能力が眠ったままでその可能性は開花しません。
現状、100%の力の出し方が分からないまま大きくなっていく子が多いと感じております。

今の私達親世代が子供の頃を振り返ってみると、例えば「鬼ごっこ」だけでも全力で逃げ、全力で追い掛けました。
学校の短い休み時間や放課後でも、暑かろうが寒かろうが、外で遊ぶ時は汗をかきながら自由に遊んでいました。
全力で喧嘩した方も多いかと思います。私達は、普段の生活の中で色んな所で全力を出し、体力・精神力を培ってきました。

しかし現在はどうでしょう?
特にこの海外生活環境の中で、治安・場所等を考えると不安であり、中々子供達だけで外で自由に走らせる事は出来ません。
その為、誰かの家に集まって、おやつを食べながらゲームをする子が多いのかと思います。最近では家の中だけでなく、外でもゲームが出来る時代となりました。
喧嘩も1対1ではなく、醜い集団いじめや酷い時には武器を持って殺人事件等のニュースも少なくありません。
私はこれに対し、本当に危険な時代が来たと感じております。近年、体調を崩しやすい子、精神的に弱い子が増えた原因の一つだとも思っております。

そこで週に一度、日曜日の2時間だけでも、子供達は常に全力で体を動かし、不安や不満がある時は本気でコーチにぶつかってこれるよう、しっかり師弟関係を築く事を私の目標としております。
『根性論』や『体育会系』などは古い考えと言われておりますが、私はそんな事は無いと思っております。
『無茶』をする必要はありません。しかし、少しくらいは『無理』して頑張らないと、本番100%以上の力は出せませんし、試合で勝っても心から喜べず、負けても心から悔しいと思えなくなってしまいます。
私達親世代の経験上、どんな辛い場面と出くわしても「あの時に比べれば・・・。」、「あの練習があったから・・・。」色んな経験を糧にどんな高い壁も乗り越えてこられたかと思います

私がこのパリでコーチ業をやらさせて頂いて感じた事は、海外で働かれ、生活されているお父さんやお母さんは、
お話を聞くだけでもとても勉強となり、素晴らしい方が非常に多いです。
子供達は普段、お父さんやお母さんの背中や行動をしっかり見ており、子供達からも親自慢話が非常に多いです。
NSCの子供達は、常に手本となる親がいる分、理解力が非常に高く、とても指導し易いです。
ですので、上記※②、③は説明不要とさせて頂きました。

最後に私の自慢は、私がこのNSCで初めて教えた子供達が、今やACBBや名門サッカー高校、また色んな舞台で活躍している事です。
NSCサポートコーチの太郎君もその1人です。太郎君は誰よりも努力し、100m走も当時ビリ(20秒以上)から、1年で13秒台まで早くなりました。
彼が思春期の頃は、コーチと何回もぶつかりました。しかし理解力が高く、誰よりも努力を怠らなかった彼は、今立派に育ち、小さい子供達を教育出来る所まで成長してくれました。
今の子供達には太郎君のように『強く、逞しく、絶対諦めない!』ぶつかって転んで多少怪我をしても、また直ぐ立ち向かっていける。

『七転び八起き』と言うのでしょうか?そういった強い気持ちで大きく成長していって欲しいと思います。


月別チャレンジ年間トレーニング表






2018年10月14日日曜日

NSCキッズクラス(幼稚園×低学年)

このカテゴリーで一番大事にしてるのは挨拶!です。いつでも、どこでも、笑顔で元気よく挨拶が出来る事をとても大切にしています。NSCのトレーニングでは毎回やらせている事ですが、子供達にとっては「NSCトレーニングの為の挨拶トレーニング」になってしまっているので、普段の生活からお家でもしっかり出来るよう保護者の協力もお願いしたいと思います。

今月のトレーニングは基礎体力向上を図る目的で楽しみながら体を動かせるようオーガナイズします。テクニカルでは年齢的に子供達の関節は柔らかいので可能な限り体全体を大きく動かす事で可動域を広げ育成年代に置いてカラダの土台作りをしています。
※パリ、そしてパリ近郊に住む子供達は外遊びが出来ない為か?普段からだを動かす環境がない為か?運動神経&能力が平均的にとても低いです。また、これに並行して集中力も低いのでこの年代において脳と身体に刺激を与えられるような運動を心掛けたいと思います。











2018年10月11日木曜日

NSCキッズクラス(幼稚園×低学年)

今週はNSCキッズクラス(幼稚園×低学年)です。
カテゴリーはサッカー界でグラスルーツ=根と言われているカテゴリーです。やる気芽が出て来るを日々辛抱強く待ち続け子供達にサッカーって「楽しい!」という水を与え続ける作業繰り返しです。
子供達にはそれぞれ生まれ持った個性があり、無限可能性があります。可能性ベースを作る作業として様々な刺激を与える必要があると思います。
「NSCキッズ」として色な道具やボールを使ってからだ基礎を作りたいと考えています。